獣医師国家試験の出題基準改正について

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皆様 こんにちは!  

今回は来年の国家試験から適用される獣医師国家試験の出題基準改正のポイントについてお話ししたいと思います。

ズバリ言うと「暗記型の国家試験」から、「現場で判断できる獣医師を選ぶ国家試験」へシフトした、というのが今回の改正の最大のポイントです。

新基準では、「基礎→臨床」という流れではなく、獣医療全体を横断的に理解できているかを問う構成になっています。

「動物だけ診られればよい獣医師」ではなく、人・動物・環境を一つとして考える「 One Health」を強く意識する必要があります。

One Health、薬剤耐性、バイオセキュリティ、食品安全、感染症危機管理、人獣共通感染症、SDGs・環境衛生との関連などは追加・充実された内容です。

また、小動物臨床のアップデート(麻酔・疼痛管理、救急医療、画像診断、集中治療、エビデンスに基づく医療などがより明確に盛り込まれ、「この症例では何を優先する?」ではなく、「この検査結果ならどう判断する?」という、統合問題・症例問題が増えることが予想されます。

大学で学んだ知識が、国家試験、卒業後の臨床や公衆衛生分野の仕事につながるようことを想定して学習を進めていきましょう。

獣医師国試対策アカデミーは頑張るあなたをいつも応援しています!

 

 

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